わらっく 吉元です(^^)/
ミドリムシに含まれる成分 シリーズ
今回は、カロテノイドの一種 ルテインの話です。
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ミドリムシに含まれるその他の栄養素
★ルテイン
ルテインは、カロテノイドと呼ばれる天然色素の一種で黄色の色素です。
ほうれん草やケール、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、植物の緑葉、卵黄、花のマリーゴールドなどに多く含まれています。
脂溶性成分で水には溶けません。
カロテノイドとは?
カロテノイドは、約750種類以上存在する自然界の天然色素の一群で、花などの黄色や橙色、紅葉の赤色や黄色、野菜や果実の黄色や橙色、赤色などのほか、鮭や筋子(イクラ)の赤色、鯛やエビの赤色などもそうです。
人間の血中にも含まれていて、ルテイン、β‐カロテン、α‐カロテン、リコペン、ゼアキサンチン、β‐クリプトキサンチンなどが主なカロテノイドと言われています。
人の身体にも多く存在しているルテイン
ルテインは、人の網膜の中心部(黄斑部)や水晶体、皮膚、乳房、大腸に存在しています。
特に、目の黄斑部に多く存在しています。
網膜でのルテインの働き
網膜とその中心部の黄斑部は、視力・視機能に重要な役割をしています。
錐体細胞が高密度に存在する黄斑部は、視力や色覚など視覚の多くを担っています。
目は身体の中で、特に活性酸素の害を受けやすい部分です。
瞼が開いている時は、必ず色々な光が目に入ってきます。
網膜や黄斑部に存在するルテインは、紫外線やブルーライトのような高エネルギーの光を吸収し、高エネルギーの紫外線と青色光が活性酸素を発生させる原因になるのですが、ルテインの強力な抗酸化機能が、眼を守っています。
水晶体のルテインが青色光を吸収してフィルターの役割し、黄斑部のルテインが網膜上で発生する活性酸素を無害化するのです。
黄斑部や水晶体のルテインが減少すると、太陽光線やブルーライトの影響で、視力の低下や白内障や加齢黄斑変性(AMD)などの眼の病気を引き起こすと言われています。
ルテインは体内では作れない
ルテインは、体内で合成する事が出来ません。
食物などから摂取して、体内に蓄積されますが、加齢や紫外線を浴びたりする事で、少しずつ消費されて減少していきます。
ですから、目や体の健康を維持する為に、食事やサプリメントから継続的にルテインを摂取することが大切なのです。
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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪
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