ミドリムシ特有の成分「パラミロン」が免疫のバランスを調整する!

わらっく 吉元です(^^)/

 

夏や季節の変わり目に、「体調が優れない」「調子が良くない」そんな方多ですよね?

地球のでミドリムシだけが持つ成分「パラミロン」には私たちを守る力が秘められている事が分かってきました。

 

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私たちの身体では、免疫に関連する物質が相互にバランスを取る事で、様々な疾患にかかるリスクを減らす事が出来るとされています。

実証実験で人においてミドリムシ(ユーグレナ)特有の多糖体「パラミロン」を8週間継続摂取した場合の免疫機能への影響が発表されました。

実証実験の結果、パラミロンの継続摂取がリンパ球の「サイトカイン」産生のパターンに影響を与え免疫バランスを調整する可能性が示されました。

パラミロンが「細胞性免疫」と「液性免疫」のバランス調整を行って、どちらかの免疫に偏る事によって起こる疾患の発生を予防できる可能性がある事が分かりました。

サイトカイン:細胞間でコミュニケーションを行う物質で、細胞の増殖・分化・機能発現を行う。

細胞性免疫と液性免疫:細胞性免疫とは、貧食細胞などが主体となっておこる免疫応答の事。
液性免疫とは、抗体が主体となっておこる免疫応答の事。

細胞性免疫が優位になると、感染に対する初期の防御力を向上させる可能性が高まる可能性があるが、過剰になると自分の細胞を攻撃する自己免疫疾患を引き起こすという報告があり。
液性免疫が優位になると異物に対する抗体の産生能が増すが、過剰になると身体に害のない異物に対しても抗体を産生し、アレルギー反応を誘発する可能性が高まる。
免疫は細胞性免疫と液性免疫が相互のバランスを保つ事によって適切な状況を保つ。

 

 

パラミロンの継続摂取による免疫バランス調整機能

パラミロンを、1g/日の8週間継続摂取を10名に行い、摂取前と摂取8週間後に採血をし、免疫力測定検査を実施したところ、血液中のリンパ球にて「細胞性免疫系のサイトカイン(IFN-γ)」の増加と、「液性免疫系のサイトカイン(IL-4)」の減少がみられました。

パラミロンの継続摂取によって、細胞性免疫と液性免疫のバランスが調整されて、どちらかに偏ることにより起こる疾患の発生を予防できたなら、アレルギーなどで苦しむ方も少なくなる日もいつか訪れるんでしょうね。

 

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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪


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