酵素を摂るなら「わらっく」のオススメは「やおやのこうそ」

わらっく吉元です(^^)/

生命維持に必要不可欠な酵素。

今日は、久しぶりに酵素の事を書きたいと思います。

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酵素は生き物が生きるためには無くてはならない成分

酵素は、大別して

消化酵素

食べ物を消化分解し、身体に栄養を吸収させるための酵素です。
脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する酵素で膵液の中に含まれる　ステアプシン（リパーゼ）
デンプンを二糖類に分解する酵素で、唾液に含まれる　アミロプシン（アミラーゼ）
胃液に含まれる酵素で、タンパク質をアミノ酸に分解する　プロテアーゼ
などがあります。

代謝酵素

栄養呼吸をする。
新陳代謝を良くする。
肌などの細胞の生まれ変わりをサポートする。
心臓を動かすこと。
体の中の毒素を汗や尿で排出する。
老廃物を排出させる。
自然治癒力を高める。
ウイルスから体を守る。
免疫力を高める。
など、人が生命を維持し活動するための殆どの働きをしています。
「基礎代謝」全てに関わっています。

があります。

体内酵素が無くなると、人が活動するために必要な消化も代謝も排泄も、生命活動を維持する為に欠かせない事が出来ないという事になってしまうのです。

酵素は、何に効くとか、何に良いと言うより酵素がなくなると生き物は死んでしまうんです！

生きるために必要不可欠な酵素ですが、体内で作られる「潜在酵素」は数に限りがあります。

酵素は、体内で作り出す事が出来るが・・・

体内で作り出せる酵素の量は、20代半ばを過ぎると急激に減ってしまいます。

酵素の消費量は変わらないのに、生産量が減ってしまうのです。

しかし、酵素が少なくなっていっても、外部から摂取して補充すれば良いんです。

酵素は、どのように消費されているのか・・・

消化酵素は、上記の通り食べた物を消化するために使われます。

毎日、食事をしている生き物にとって食べ物を消化して栄養素を吸収する事は生命維持には欠かせない事で、限りある体内酵素を最優先事して使われます。

ですから、たくさんの食べ物を食べたり、油分の多い食事やファストフードなどを食べると、消化するために酵素がどんどん使われ、代謝に使える酵素の数が少なってしまうのです。

現代人は、食の多様化代謝によって消化の為に多くの酵素を使われていると言われています。

年齢とともに体内の酵素は減少しているのに、消化のために使われる酵素の数は若い時と変わらないと、代謝に使える酵素が減り、代謝が悪くなるのです。

外部から酵素を補給する酵素でオススメなのが、やおやのこうそ です。

「やおやのこうそ」は国産酵素！！

野菜を知り尽くした八百屋が作った酵素で、日本の国産酵素にこだわった、全て国産の醸造元の原料を使用し、その国産酵素は、八百屋が厳正した4か所の醸造元で389種類になります！！

やおやのこうそに配合されている389種類の酵素

キャベツ、ゴボウ、シイタケ、ショウガ、タマネギ、トウガラシ、ニンジン、ニンニク
パセリ、もやし、アスパラガス、インゲン豆、カボチャ、キュウリ、キクラゲ、ゴーヤ
ココア、小松菜、スイートコーン、セリ、セロリ、大根、大豆、チンゲン菜、トマト
なす、ニラ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草、抹茶、ミツバ、ミョウガ、マイタケ
レンコン、アンズ、イチジク、梅、キンカン、グレープ、グレープフルーツ、パイナップル
ミカン、メロン、リンゴ、レモン、柿、キウイフルーツ、グァバ、ナシ、パッションフルーツ、バナナ
パパイヤ、ブラックベリー、ブルーベリー、プルーン、マンゴー、桃、ゆず、アカメガシワ
アマチャズル、アマドコロ、アムラ実、アガリクス、イチジク葉、イチョウ葉、ウコン、エゾウコギ
エビス草種子、エンメイ草、オオバコ、オトギリ草、柿の葉、甘草、カミツレ、カリン
キキョウ根、キダチアロエ、キャッツクロー、クコの実、クコ葉、クマザサ、桑の葉、紅参
高麗人参、サラシア、シソ葉、スギナ、セッコツボク、センシンレン、タマネギ外皮、タンポポ根
ツユ草、ツルナ、田七人参、ドクダミ、杜仲葉、トンカットアリ、ナツメ、南天葉、ニンドウ
ハト麦、ハブ草、ビワ葉、ベニ花、マカ、マタタビ、松葉、メグスリノキ、桃葉、モロヘイヤ
ヨモギ、羅漢果、ルイボス、レンセンソウ、霊芝、昆布、フノリ、ワカメ、根昆布、ヒジキ・・・等、他268種
（国産4種の植物発酵エキスを使用しているため、一部重複する原料があります。
389種類とは、4種の植物発酵エキスの合計値になります。）