ブライトニングミルクUVは1本6役！～UVカット、ブルーライトカット

わらっく吉元です(^^)/

ナノアミノブライトニングミルク UVは、乳液・美容液・化粧下地・肌再生・UVカット・ブルーライトカットの6役を1本で行えます。

今日は、UVカットとブルーライトカットの事を書きたいと思います。

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SPF 25 PA+++

SPFは、UV-B（紫外線B波）を浴びてから肌が赤くなる日焼けを防ぐ紫外線防止効力です。

SPF25は、通常の25倍日焼けする時間を遅らせる事が出来るという意味で、

〇日常生活（散歩や買い物）

〇屋外での軽いスポーツやレジャー

〇炎天下のレジャーやマリンスポーツ（ただし短時間）

までは効果があります。

PAは、UV-A（紫外線A波）の防止効果を表す数値で肌が黒くなる日焼けを防ぐ効果を4段階（+、++、+++、++++）で表したものです。

+の多さがUV-Aを防ぐ効果の高さを示しています。

肌に優しいカプセル型紫外線吸収剤

紫外線吸収剤による肌への負担を最小限に抑える為に、ナノアミノブライトニングミルク UV の紫外線吸収剤はカプセルで覆われています。

身近な光、ブルーライトをカット

ブルーライトは、波長が380～500nm（ナノメートル）の青色光で、人が目で見る事が出来る光（可視光線）の中でも、最も波長が短く、強いエネルギーを持っています。

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、ブルーライトが多く含まれています。

ブルーライトは、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達し、肌からも吸収されてしまいます。

ナノアミノブライトニングミルク UVには、ブルーライトを吸収する効果のあるルテイン（マリーゴールド由来の黄色い色素）が配合されています。

紫外線は活性酸素を増やす

活性酸素は、病原菌など身体の外部から侵入して来た時に、身体を守る為に発生させて、強力な酸化作用で病原菌などの有害物質を殺す役割があります。

紫外線も身体にとって有害物質です。

ですから、紫外線を浴びると身体にとって有害な紫外線を退治しようと活性酸素が発生してしまいます。

しかし、紫外線を浴びすぎると本来紫外線から身体を守ってくれるはずの活性酸素が増えすぎてしまい、人の細胞に悪い影響を与えてしまうのです。

活性酸素が与える皮膚への影響

活性酸素が発生すると、皮膚の脂質が酸化し体内に溜まり過酸化脂質になります。

過酸化脂質は、メラニン色を変質させてシミになります。

活性酸素によって、皮膚のコラーゲンや線維組織なども酸化して、肌の水分が失われてシワになっていきます。

また、皮膚癌の要因にもなるのです。

ルテインは、活性酸素から細胞を守る働きをしてくれます。

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