カラハリのちから　注目されています！

わらっく吉元です(^^)/

「カラハリのちから」について、簡単にまとめました。

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カラハリのちから

「ミドリムシのちから」の（株）ユーグレナが放つ
ミドリムシに次ぐ、神秘の素材、第二弾！カラハリスイカ。

主原料「カラハリスイカ」（奈良産）

強力な抗酸化力で錆びないからだつくりを
カラハリスイカは、昔から原住民に「砂漠の水がめ」と呼ばれ、雨の無い乾季のカラハリ砂漠で強い太陽の下でも枯れずに育ち、収穫後、数年もの間、枯れる事も腐る事もないのです。
カラハリスイカが育つ環境は、水がない状態で強い太陽光にさらされる砂漠地帯です。
通常、植物はそのような環境下だと毒性の強い活性酸素が大量に発生して、枯れてしまいます。
しかし、カラハリスイカは遊離アミノ酸を含む抗ストレス因子「シトルリン」を自ら作り出し、蓄積して、有害な活性酸素を抑制する事で、過酷な環境ストレスから身を守っているのです。
そして、カラハリスイカの持つシトルリンは、シトルリン単体と比較した際に、同濃度のシトルリンを含むカラハリスイカ果汁の方が約11倍以上も抗酸化効果が高い事が分かっています。

副原料「モリンガ」（石垣島産）

300種類の栄養素を持つ奇跡の木
モリンガは、枝、幹、葉、根、種、花の全てに利用価値があり、なんと300種類もの栄養素を持っています。
モリンガの栄養素は、ビタミン、ミネラル、非必須アミノ酸、必須アミノ酸、GABA、ポリフェノールなどを含み、その含有量は10万種以上の可食植物の中でもトップクラスです。
飢餓の解決の為に注目されているモリンガは、免疫賦活、エイジングケア、冷えやむくみ解消、栄養補給、便秘改善など幅広く期待されています。

副原料「澤田酵素」（奈良産）

75年以上研究を重ねたこだわりの酵母から
奈良の酒造で生まれた特殊な植物発酵エキスです。
寒さの厳しい時期に仕込みを行う蔵人に病人が出ない事が近隣で話題になり、澤田酵素の存在が知られるようになりました。
野菜や果物を切らずに仕込み、酒造の酵母菌で発酵させています。

副原料「プラセンタ」

神経系統の安定化から美容まで幅広く
豚の胎盤を原料として美容・健康両面に幅広く効果が期待出来る素材です。
子供を育てるのに必要な、アミノ酸・ペプチド・核酸・ムコ多糖類・ミネラル・ビタミンなどの豊富な栄養素を含んでいます。

カラハリのちから　90粒入り　¥5,000-（税込）

お召し上がり方
1日2～3粒を目安に、水やぬるま湯と一緒にお召し上がり下さい。

原材料：オリーブ油、カラハリスイカ濃縮エキス、モリンガ粉末、植物発酵物（大豆・バナナ・カシューナッツ・ごまを含む）、豚プラセンタエキス粉末、加工黒糖、果汁（りんご、プルーン、オレンジ、ブドウ）、梅エキス/ゼラチン、グリセリン、コメヌカロウ、グリセリン脂肪酸エステル、シクロデキストリン、カカオ色素、植物レシチン

内容量：36g（1粒重量400mg×90粒）
栄養成分：3粒(1.2g)あたり/エネルギー:7.31kcal、タンパク質:0.34g、脂質:0.57g、炭水化物:0.19g、ナトリウム:0.92mg（食塩相当量:0.002g）

保存方法：高温多湿、直射日光を避け、涼しい所に保存してください。

「カラハリのちから」の原料は全てが安心の国産・国内生産で生産量も限定です。