わらっく 吉元です(^^)/
かつて魚食大国だった日本は・・・子供だけではなくて中高年の魚離れも進んでいるそうです。
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昔から日本人にとって欠かせない食品の魚は
煮魚、焼き魚、お刺身や寿司、鍋物、揚げ物と様々な調理方法で食べられています。
特に、刺身や寿司などで、生で魚を食べる事は日本独特の食習慣でした。
ところが、ここ20年くらいの間に日本人の食生活が変化して、日本人が摂る動物性タンパク質の総摂取量で、魚介類が占める割合は約20%も減少したという報告があります。
生活習慣病の増加は、魚離れも関係している!?
魚の摂取量と生活習慣病での死亡率は、魚を毎日食べる人に比べて、食べない人が高くなっています。
魚を食べなくなった事が、生活習慣病の増加に繋がっていると言われています。
魚離れは、日本人の寿命を縮める要因になっていると推測できます。
DHA,EPA とは?
魚に含まれているDHA、EPAが生活習慣病による死亡率の関係に大きく関わっていると考えられています。
脳や健康への効果が注目され、脳を元気にして脳の老化を防いだり、血液をサラサラにするDHAとEPAですが、どんなものなのでしょう?
正式名称・・・ドコサ・ヘキサエノイック・アシッド(ドコサヘキサエン酸)
人の体に必要な必須脂肪酸です。
★EPA・・・Eicosapentaenoic acidの略
正式名称・・・エイコサタペンタエン酸
DHAと同じく、健康に欠かせない必須脂肪酸です。
よく似た性質の成分のDHAとEPAですが、やや分子構造が異なります。
DHAもEPAも血中の中性脂肪やコレステロールを低下させる働きを持ち、血液の流れをよくして、動脈硬化などの生活習慣病を予防する事が分かっています。
大きな違いは、DHAは脳の構成成分であり、血液脳関門、血液網膜関門を通って直接脳と目に入っていける数少ない物質で、脳が必要とする栄養成分です。
EPAは、脳の入口の血液脳関門を通過する事が出来ません。
EPAは血液を健康な状態にする働きが優れていますが、DHAにはその働きを完全に出来るほどの効果がありません。
DHAとEPAは互いに補い合って脳内の血管を健康に保つ働きをしているのです。
どちらも人間の体内では合成出来ない物質で、外部から摂取しなければ減少していきます。
厚生労働省による摂取基準は、
DHAとEPAを1,000mg / 日以上摂ることが望ましいとされているんです。
ミドリムシにはDHAもEPAも含まれている
ミドリムシ(ユーグレナグラシリス)は、59種類もの「植物の栄養素」と「動物の栄養素」両方を備えています。
それは、ミドリムシならではの特性で、ミドリムシが持つ栄養素…ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など人間が必要とする殆どの栄養素を持っているのです。
もちろん、ミドリムシだけ摂取していれば良いという事ではなく、
毎日の食事に足りない栄養素を補うというように考えて下さいね。
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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪
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