わらっく 吉元です(^^)/
ハナヘナ・ナチュラルを流す時だけ出来るヘナ風呂。
ヘナ風呂ってどうやるの?
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ヘナ風呂
セルフヘナでナチュラルを使った時に出来るヘナ風呂
ヘナを流す時に、湯船で落とします。
湯船のお湯は泥風呂になりますが・・・
ヘナ風呂すると、肌もスベスベになるし、身体の芯から温まる
湯冷めし辛くなって、体の体臭も軽減される気がします。
ヘナ風呂に入っても、体は染まりませんが、タオルには色が付くので気を付けてください。
人の肌が健康な状態のpHは弱酸性。
pHとは、酸性とアルカリ性の度合いを0~14の数字で示すものです。
酸性
3.0以上 6.0未満
弱酸性
6.0以上 8.0以下
中性
8.0を超えて 11.0以下
弱アルカリ性
11.0を超えるもの
アルカリ性
人の皮膚表面の皮脂膜のpHは、
健康な皮膚 pHは4.5~6.0 の弱酸性です。
脂性肌の人は酸性に傾き、乾燥肌の人はアルカリ性に傾くとされている。
温泉にはアルカリ性~酸性まであるけど、肌に優しいのは弱酸性
肌が弱酸性の環境は、刺激などのダメージから守ってくれる状態です。
肌は、強酸性やアルカリ性の状態になっても、自然と弱酸性の状態に戻ります。
でも、肌が敏感な状態であったり、肌トラブルが続いている状態の時は、弱酸性に戻るまで時間がかかり、更に悪化させてしまう場合もあります。
肌が敏感な人や刺激を受けやすい状態の時は、なるべく弱酸性の環境を保つ事が良いんです。
ハナヘナは、ph4〜5 の弱酸性
水道水は、pH7~8くらいの中性
ヘナを水道水で溶いても、pH4~5 の弱酸性
それを更にお風呂に溶かしてもお風呂のお湯のpHは、pH6くらいの中性~弱酸性
ヘナをただ流してしまうのも勿体ないので、時間のある時は肌に優しいヘナ湯やってみて下さい。
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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪
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