わらっく 吉元です(^^)/
身体からの小さなS.O.S.・・・
出来るだけ早く気づいてあげて下さい。
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カラーリング（ヘアカラー）をしてて、
★ちょっと沁みる
★ちょっと痒い
★肌に違和感がある
★少し目の周りが腫れている気がする
★少し気分が悪くなる
・・・でも・・・気にしすぎかな～
少し時間が経ったら気にならなくなったから大丈夫かな～
それは・・・身体からのS.O.S.
他人事じゃない！身近に潜んでいるヘアカラーのアレルギーの怖さ！
セルフカラーで気軽に使っているカラーリング剤は、化学薬品です。
カラーリングの「ピリピリしみる、痛い痒い」はアレルギー始まり！
「かぶれていないし、ちょっと痒い（沁みる）だけだから」と化学染料を使い続ける事は危険です！
ちょっと沁みる、ちょっと痒いといった軽い症状でも、染める時に毎回起こるのならアレルギーの可能性があります。
そのまま使い続けていると、突然重いアレルギー症状を発症する事があるので気を付けて下さい。
カラーリング剤はたくさんの種類がありますが・・・
★短時間でしっかり染まる。
★一回染めるだけで、黒～焦げ茶に短時間で染まる。
★色々な色味がある。
★シャンプーしても色落ちせず、1ヶ月～2か月は色味が持続する。
★髪を明るくする事が出来る。
こういうカラーリング剤は全て化学薬品・化学染料が配合されているカラーリング剤です。
オーガニックカラーやハーブカラーでも、上記の効果のある物は、化学薬品・化学染料が配合されている普通のカラーリング剤と同じだと思って下さい。
病院ではカラーリング剤のパッチテストは行っていない所が殆どです。
ジアミンアレルギーのアレルギー検査は、一般的な病院では行っていない所が殆どです。
医療機関にお勤めの方に聞いたところ。
○ジアミンのアレルギー検査をする為に常に薬品をストックしておかなければならない。
○花粉症や食品アレルギーの検査よりも検査費用が掛かる。
○ジアミンのテストを行う事で、ジアミンアレルギーを獲得してしまう可能性がある。
○テストを行う腕ではアレルギー反応が出なくても、カラーリング剤を頭皮に塗布した時には反応が出てしまう場合がある。
○ジアミンアレルギーを持っている人にテストを行うと重症化する恐れがある。
などの理由で医療機関ではジアミンアレルギーテストは行わない所が多いそうです。
初めてカラーリング（ヘアカラー）をする時や、以前、痒みなどの症状が出た方は、染める前にパッチテストを行い、症状が出た場合は使用しないようにして下さい。
わらっくがオススメする「ハナヘナ」は、化学薬品０の100％天然の染料です！
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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪
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