ミドリムシ！人気の商品を分かりやすく「おさらい」します～

わらっく吉元です(^^)/

「ミドリムシ」

話題の人気商品ですが、名前は聞いたことがあるけどよく分からない・・・

良いと聞いて飲んだりしているけど、よく分からないまま飲んでいる・・・

という方も多いのでは！？

今日はミドリムシ、「ミドリムシのちから」につてのおさらいです!(^^)!

「ミドリムシのちから」はミドリムシ商品の元祖です～

最後に、ものすご～く「お得なキャンペーン」のお知らせもあります(^^♪

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ミドリムシのちから　をおさらい

ミドリムシ（ユーグレナ・Euglena）

ミドリムシ（ユーグレナ）は、名前にムシがついていますが、虫ではなく植物（藻の一種・ワカメや昆布の仲間です）で、大きさは0,05mmほどです。
植物（藻）ですが、体の先端にある鞭毛（べんもう）という毛のようなものを動かし動く事が出来るのが特徴です。

豊富な栄養素！

水の中で光合成をしながら、ビタミンやミネラルなどの栄養素を蓄えています。
ミドリムシの最大の特徴は、植物性栄養素と動物性栄養素を豊富に含んでいる事！
ミドリムシが含む栄養素の数は、なんと59種類！！
現代人に不足しがちなビタミン13種類・アミノ酸18種類・ミネラル10種類・不飽和脂肪酸13種類・
クロロフィルやミドリムシ独自成分のパラミロンなど7種類を含んでいます。

ミドリムシについてのブログ記事↓↓

ぜひ読んで欲しい、ミドリムシのスゴさ！！

世界が最も注目している栄養素、ユーグレナ（ミドリムシ）

読んで納得！ミドリムシ（ユーグレナ）のスーパー栄養素！

ミドリムシの摂取で、体内のアデイポネクチンが増加する作用があるなど今大注目されている　です。↓↓

「若返りホルモン」がミドリムシ（ユーグレナ）で増加！アディポネクチンって？

93.1％脅威の栄養吸収率！

植物（野菜）には、セルロースという堅い細胞壁があり、人間はセルロースを分解する酵素を持っていません。
野菜などを、よく噛んで食べても、その栄養吸収率は約40％しかないと言われています。
ミドリムシには、栄養吸収の阻害となるセルロースはなく細胞膜のみなので、人間の酵素で容易に溶かす事が出来、栄養吸収率は約93.1％と言われています。

東京大学が困難だと言われていた、大量培養に成功！

ミドリムシの類まれな栄養素に注目した各研究機関（NASAなど）や大学が培養を試みて、2005年東京大学が大量培養に成功しました。

「株式会社ユーグレナ（以下ユーグレナ社）」は、東大発のバイオベンチャー企業として設立。
ユーグレナ社は2005年以来、沖縄県の石垣島でミドリムシを培養しています。
光合成を行うミドリムシにとって日差しや水はとても重要です。
石垣島は、亜熱帯に位置するため一年の平均気温が23.8度と暖かく、沖縄県最高峰の山「於茂登岳」の地下水は水質が大変良いので、ミドリムシを育てるには最適の環境なのです。
その恵まれた環境の中、太陽の光を浴びながら培養プールの中で一月半ほど過ごしてから商品化されます。

ミドリムシは二酸化炭素さえあれば生きる事が出来る植物で、育てること自体は難しくありません。
しかし、培養プール内でミドリムシだけを育てようとしても、ミドリムシを食べてしまう他の生物の発生を抑えることが難しく、1950年代から日本を含む世界中の、数多くの研究者（NASA-アメリカ航空宇宙局などでも研究されています）たちが挑みましたが、ミドリムシの大量培養は「不可能だ」と判断されていました。
ユーグレナ社は、その問題を解消してミドリムシだけを大量に培養する事が出来たのです。

ミドリムシのちから　はミドリムシの特性を伸ばし、パワーアップをさせるため研究を重ねた、独自の黄金配合！